STAP細胞問題で2014年に理化学研究所を退職した小保方晴子氏(34)が、週刊文春のグラビアに登場し、ネット上でも「びっくりした」「屈強メンタル」驚きが広がっている。
小保方氏は9日発売の週刊文春のグラビア「原色美女図鑑」に登場。黒のノースリーブのワンピース姿で、日記帳を抱えた写真や、ペンをとりながらカメラを見つめる写真、本を開いたままベッドで眠る写真が掲載されている。撮影は篠山紀信氏。
記事では小保方氏自身も同誌に登場することに驚いていることや、現在は料理が気分転換になっていることなどが記されている。
ネット上ではまさかの登場に「原色美女図鑑が小保方さんなんだが…」「小保方さんのグラビアにはびっくり」「一瞬目を疑った」「びびった」「どうやったらそんなに屈強なメンタルになれるんだろうか」と驚く投稿が相次いでいる。
またグラビアに対しては「雰囲気が違う」「ちょっと印象が違う。メイクやスタイリストのせいかしら?」と、騒動渦中にあった4年前と雰囲気が変わっているとの感想が続いている。
ディリースポーツ 2018年5月12日 19時23分
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/14705874/
写真
(出典 image.news.livedoor.com)
>>1
小保方さんお金に困ってるのかしら?
寂聴と対談もしたしどこか開き直ったんだろう
で、画像は
>>18
なんというか微妙な
>>18
水着無しかよ
>>18
相変わらず可愛らしい格好が大好きなのね
小保方さんは着物が似合うと思うよ
>>18
まあ かわいいな
実際問題
文春って能年とか小保方みたいなのが好きだなw
どこかの新興宗教に雇われそう
STAP細胞はありま~す
>>45
あの涙会見の時はやつれてて美人に見えた
ほんとこいつはかわいいしか取り柄がないな
おぼちゃん元気でよかったわ。
コメント
世の中にはスタイリストという職業があってね......
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