タレントの松本明子(51)が12日放送のTBS系「爆報!THE フライデー」(金曜・後7時)に出演。香川・高松市にある実家売却の様子を公開した。
松本は亡くなった父親の「高松の家を守ってくれ」という遺言により、実家を25年間に渡って、空き家にも関わらず維持してきた。築45年5DKの物件をリフォーム代だけで620万円、東京から通う交通費、水道代など総額1800万円をかけて懸命に維持してきたという。
しかし、「もう50歳になりましたし、通うのもキツい」という理由から地方自治体のホームページ「空き家バンク」に売却の意思を登録。売却希望額680万円から購入者を募った。
最初に訪れた不動産業者の購入希望額は335万円。がっくりと肩を落とした松本だが、その後、高齢夫婦が640万円での購入を希望。これには松本も「はい! (売却を)お願いしていいいですか」と即決。「本当に良い方に選んでいただいて良かったです。愛着もありますし、思い出もありますし…。うれしい反面、寂しさもありますけど、肩の荷が下りました」と笑顔で続けていた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180112-00000111-sph-ent
>>1
守ってくれっていうのは、住んでくれってことじゃないのか?
>>48
普通は、家そのものじゃなくて
その土地に住んでくれってことだわな。
てか、帰ってきてほしかったんだろうな。
大金持ちがセコい話してんじゃねえよ
あんなに立派な家なのに田舎は安いんだなぁ
水道代が維持費の代表みたいに出てきてる違和感
>>9
田舎は、水道代の基本料金がマジで高い
>>42
田舎だけど水道代めっちゃ安いで
都市部に住んでた時の半分にも全然届かない
なんで住みもしない家をリフォームしたんだろう
>>16
貸せたら貸したい気持ちはあったんじゃない?
当初は
立地条件が判らないが、
立地場所が悪いと負の財産でしかないからなぁ。
売れただけでもマシか?
今まで、
親戚一同で
誰も住んでくれてなかったってことは
かなり不便なとこなのかな
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