「慟哭」明るく歌った工藤静香 「歌手、女として葛藤」 - 朝日新聞 妻は工藤静香の歌が非常にうまい。『慟哭』はまだ付き合っていたころだった」(北海道、50歳男性)。「仕事を続けることができるかどうかの瀬戸際で、悩んでいた。この歌のように恋愛で悩む方が楽」(大阪、59歳男性). 実は、工藤さん自身も、「慟哭」のころは「歌手としても女としても葛藤があった」と振り返る。「すさんでまし ... (出典:朝日新聞) |
歌手・工藤静香(47)の名曲ばかりのトリビュートミニアルバム『Shizuka Kudo Tribute』が20日に発売される。同作は男性声優7人が参加する話題作で、6日に解禁されたメイキング映像第1弾では森久保祥太郎(43)、下野紘(37)、鈴村健一(43)、梅原裕一郎(26)、谷山紀章(42)、関智一(45)、梶裕貴(32)ら全員の美声も初お披露目された。
今年、ソロデビュー30周年を迎えた工藤。1月から公式インスタグラムを開設したほか、メモリアルイヤーを機にテレビ復帰も果たし、安全地帯の玉置浩二(58)やB'zの松本孝弘(56)といった大物アーティストの楽曲提供を受けた記念アルバム『凛』のリリースも話題となった。一見、順調そうに見えるソロデビュー30周年だが、その内情はあまりにも落差がある。
「工藤本人もソロデビュー30周年にはかなり意気込んでいたようですが、周囲が思ったように盛り上がらない。一昨年から続くSMAP解散騒動でのイメージダウンが著しく、往年のファンですら離れてしまったとも。8月に発売された記念アルバムもオリコンが発表した週間CDアルバムランキングの結果は21位で、初動売り上げはわずか2950枚。必*宣伝活動も虚しく、枚数はまったく伸びませんでした」(スポーツ紙記者)
1990年代後半に女性歌手として不動の地位を築いた工藤だが、昨年のSMAPの解散騒動でネガティブなイメージがついてしまい、人気低下に歯止めがかからない状態だ。夫・木村拓哉(45)の仕事に口出しもしていると報じられ、インスタグラムでプライベート情報を発信する度に木村のファン以外からも総スカンを食らう惨状に。
「工藤としては、メモリアルイヤーの締めくくりとして紅白出場が目標にあったがそれもあえなく落選してしまった。記念アルバムの売り上げ不振に加えて紅白落選とあっては、今後の芸能活動は難しい。まるで近年の和田アキ子(67)のような印象になりつつあります」(前出・記者)
30周年のお祝いが終わった後の工藤は、せめて夫のサポートに専念する方が賢明なのかもしれない。それはそれでファンの反感を買いそうだが。
文・阿蘭澄史(あらん・すみし)
※1974年滋賀県出身。フリー記者。某在京スポーツ紙の契約記者を経て、現在は週刊誌等で活躍中。主な著書に『真相!アイドル流出事件簿』(ミリオン出版)、『事務所をクビになった芸能人』(竹書房)、『芸能人のタブー』(宙出版)など。
https://news.infoseek.co.jp/article/dailynewsonline_1383830/
元からテレビ出てないじゃん
もう趣味だろ仕事じゃない
旦那がキムタクなら歌なんか売れなくたっていいだろ
キムタクもここんとこぱっとしないが十分稼いだろ
モノマネしか見ないから、現物がどんなのか忘れたわw
まだ歌手だったのか
片手間にやってるだけでは世間はもう認めないだろ
>>12
別に世間に認められなくてもいいじゃんw
>>18
本人は認められたいんじゃないの
秋元アイドルなんて何の意味もないからな
ただテレビに出ていたというだけ
代わりにミラクルひかる出演
すでに和田アキ子化をしてる安藤優子の場合は
昔アイドルだったのが驚き
1990年代後半に女性歌手として不動の地位を築いた工藤だが
売れてたのは80年代後半から90年代前半だろ
2950枚で21位とか自分で1000枚くらい買えば10位に入りそう
>>22
10位くらいだと1万近く売れないと無理
>>22
自分で1000枚買って21位じゃないの
ミラクルひかるがいれば問題ない。最高だよねミラクルヒカルがするコイツのモノマネ。
この人って若い時はアイドルとしてナンバーワンだったのけ?
>>31
売れっ子だったけどミポリンや南野陽子の方が売れてた
>>37
その直後の世代なのであまり被ってない
歌手アイドルじゃあなくて
画家だと受けも良いのにね
秋元アイドルはやっぱり残念
90年代後半に不動の地位?
もうとっくに終わった歌手だった記憶しかないんだが
マリナさんも今年ベスト盤リリースして
色々テレビ出演して宣伝してたけど、こいつは全く話題にならないな
静香って割とアニメとか好きだったはず
昔はドラゴンボールの大ファンだったよな
固定ファンがそんなにいないから伝説化しないだけ
コメント
コメントする