歌舞伎俳優の市川海老蔵(39)が9日、公式ブログを更新し、長女・麗禾ちゃん(6)と長男・勸玄くん(4)が
チョウを見ると「ママだー ママきてくれたー」と、今年6月22日に34歳の若さで死去した海老蔵の妻、
麗禾ちゃんと勸玄くんの母でフリーアナウンサーの小林麻央さんだと思っていることをつづっている。
海老蔵ファミリーは現在、米ハワイで休暇を過ごしている。海老蔵は
「二人は蝶々みると ママだー ママきてくれたー と言います」と、チョウを見つめる勸玄くんの写真を添えて説明。
海老蔵自身も「そうだね。と、子供達がそういうものですから なんとなく私もそう思うようになってます」と、
子供たちに感化されていることを打ち明けている。
デイリースポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171209-00000041-dal-ent
>>1
逆だ、逆
ブログを読んでた私は知っているw 海老ちゃんが蝶をマオだと言い出して、感化せれているのが子供達のほう
子供ってそんなこと言う?
誰かが教えたんだろ
お星様になって見守ってるよとかよくある話じゃん
無邪気に、でもお母さんに会いたくて仕方ないお兄ちゃんと妹、
お母さんは何時でもきっと見ていてくれていますよ
中村屋のハエのパクリ
まぁいいんだけどさ
本当の話だとしたらもの哀しくもある
せつねーよ
ピュアさを失って目が節穴になった大人達は奇異な目で見るが
子供達にはちゃんと見えてるんだよ!見えているんだよ!!!
いつも見てるぞ!!!
いいんだよ
それでいいんだよ、まだ君達は
こまっしゃくれたレイカお嬢様がそんなことを言うなんて
子どもはわからん
さすがに小さいのにママいなくて可哀想
これはいくらなんでも大人が吹き込まないとこんな思考にはならないだろ
それか絵本にでも似た話があったとか
空に浮かんでたり飛んでる綺麗なもの見たらなんでもママなのかも
母親の存在を感じていたい子供心
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