小栗旬主演のスペシャルドラマ『二つの祖国』(テレビ東京系)が、3月23日と24日の二夜連続で放送された。
同局の開局55周年記念作品だけあって大きな注目を集めたドラマだが、中でも小栗と多部未華子のキスシーンが「過激過ぎる!」とネット上で話題になっている。
同ドラマは戦争前後の時代が舞台になっており、小栗が演じるのはアメリカで生まれた日系二世・天羽賢治。
多部は天羽とともにアメリカの日本語新聞『加州新報』で働くヒロイン・井本梛子を演じ、2人は友情と愛情の間で大きく揺れ動いていくことになる。
その出自から戦争という波に翻弄され、徴兵・収容など「二つの祖国」の間で激動の人生を歩んでいった天羽。
第一夜では生い立ちから梛子との離別、終戦までが描かれ、第二夜では運命の再会を果たしていった。
「キスシーンがねっとりすぎw」
戦後、天羽はGHQで極東軍事裁判の翻訳モニターに任命されたが、被告の量刑や命にも関わる証言の翻訳で心身ともお疲れのよう。
すると、すり減らした心を埋めるためか梛子の部屋を訪れ、互いに惹かれ合う2人はどちらからともなくキスを交わし始めた。
このキスシーンはなかなか激しく、天羽は椰子の頭をホールドしながら男らしく舌をグイグイ。
椰子もこれに応えるように腕を絡めていき、その音がBGM越しでも聞こえるほど濃厚だった。
あまりの過激さに、視聴者からは、
《キスシーンがねっとりすぎて吹いたw》
《頭持つ手がエロいお》
《めっちゃ舌入れてる!》
《クチュクチュし過ぎだろ…》
《濃厚すぎて草》
《ここまで過激にする必要はあったのかwww》
などといった声が。本格的な歴史ドラマにもかかわらず、ストーリーとはあまり関係のないシーンが注目されてしまったようだ。
制作発表会記者会見では、ムロツヨシとのキスシーンが印象に残っていると答えていた多部。
しかしこれだけ濃厚なキスをしておきながら、なぜ小栗の印象は薄れてしまったのだろう…まあ、言えないか(笑)。
http://dailynewsonline.jp/article/1748098/
2019.03.27 07:31 まいじつ
>>1
ハリウッド映画やアメリカの海外ドラマでは、舌を入れるとセクハラで訴えられる。
90年代に取り決めがあってからは、それっぽいキスシーンになってる。
>>75
そう考えるとフランス映画は男気あるな
多部ちゃんはあれでいて肉食系女子って自ら言うぐらいなんだよな
多部ちゃんは、朝ドラ「つばさ」でも小柳トムの息子と濃厚なキスシーンがあって、家族で見てた茶の間が凍り付いた記憶がある。
仕事って大変だな
ドラマに散りばめられた洋楽名曲の数々が偉大すぎて演技が入ってこない。
そしてユーミンの謎。
>>19
ヒロシの曲がかかった時ふいた
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