貴乃花(46)が先月25日に開いた退職会見の前後から、女性誌には「不仲」「別居」「離婚」の文字が躍った。
いわく、以前から元フジテレビアナウンサーだった景子夫人(53)との関係が悪化していて、「退職も親方が独断で決め、景子夫人は寝耳に水だった」
「昨年の貴ノ岩に対する日馬富士暴行事件以降、別居状態」「2人は今年の春からほとんど口もきいていない」とかまびすしい。
「実際、親方衆の間でも貴乃花夫妻の関係が話題になった。1月から3カ月間で理事からヒラの年寄に5階級も降格して給料が半減。
カネの切れ目が縁の切れ目になったというヤツもいるし、周囲の反対を押し切って2月の理事候補選に強行出馬したことが決定打になったというヤツもいる。
いずれにしろ、こうと決めたら後先考えずに独断で行動する貴乃花に、おかみさんが愛想を尽かしたって不思議じゃないわな」(ある親方)
夫妻は不仲を否定している。景子夫人は週刊文春の取材に「主人の決断を100%支持します」と答え、
「一人になっても戦ってきた主人には、肩の荷を下ろしてもらって、これからは外の違った世界をたくさん見て欲しいと思っています」と続ければ、
貴乃花本人も「私たち夫婦の何が分かるんだと思いますよ」と一笑に付している。
19日には貴乃花応援会公式サイト内のブログを更新し、景子夫人との笑顔のツーショット写真を公開。
おしどりぶりをアピールしているのだが、だからといって家庭に何も問題がないというわけじゃないようだ。
■納期守らず顧客が抗議
「靴職人の傍ら芸能プロダクションに所属して、本名の花田優一(23)の名前でタレント活動もしている長男が頭痛の種でしょう。
昨年6月に陣幕親方(元前頭富士乃真)の娘と電撃婚したが、その2カ月後には別居報道が出て、現在は離婚協議中。
それも、貴乃花にも景子夫人にもまったく相談せず、勝手に弁護士を立てて離婚の話し合いを始めてしまった。
その矢先に銀座のホステスとの密会が写真誌に撮られるなどやりたい放題で、所属事務所もサジを投げている状態です」とは、事情に詳しい関係者。
そこへもってきて本職の靴職人としても、問題が噴出しているという。彼がつくるのは完全受注生産の高級紳士靴。
値段は最低でも20万円と高価にもかかわらず、貴乃花の息子という看板やテレビ出演の影響で注文が殺到している一方、顧客とのトラブルが起きているというのだ。
約束の納期になっても商品は納めない。20万円もの代金を前もって受け取っていながら、催促の電話やメールにはなしのつぶて。
困り果てた客が所属事務所に抗議する事態となり、そこでようやく代金が返却されるというケースもあったという。実に注文から1年以上も経過してのことだったそうである。
貴乃花は部屋の弟子を「家族、子ども」と言った。
協会を去ることで結果的にその子どもを放り出したことになったが、それ以前に本当の家族との問題を抱えていたようなのだ。
http://news.livedoor.com/article/detail/15475764/
2018年10月21日 10時26分 日刊ゲンダイDIGITAL
>>1
貴乃花の息子に靴を注文する客なんて、納期とか気にしないだろ
返金すんのかい
作れや
何か家族に振り回される人生だな
何かラジオの番組で人生相談のコメンテーターみたいなことしてなかった?
そこでも「靴職人の仕事ちゃんとしろよ」みたいなツッコミ受けてたけど
手作りの靴ってそんなもんよ
流石に20歳位の人間に20万出して靴作る勇気は無いな
もうちょっと修行した方が良いだろう
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